SOUTH CITY

2026.08.06 グラフィックデザイン

「日本一」への熱狂と歓喜を視覚化。第78回日本ハンドボール選手権大会 看板用キービジュアル制作。

公益財団法人 日本ハンドボール協会(JHA)が主催する『第78回日本ハンドボール選手権大会』のメインビジュアル(看板用)を制作いたしました。本プロジェクトは、国内最高峰リーグ「リーグH(LEAGUE H)」の開幕ビジュアル制作と並行して担当しております。

■ 課題と目的

日本一のクラブチームを決定する国内最高峰の大会として、そのプレステージの高さと、頂点に立った瞬間の圧倒的な「熱狂」を視覚的に伝えることが最大の課題でした。
また、実際の会場やプロモーションの現場において、同時期に制作した「リーグH」の看板と並べて設置されることを想定し、両者が引き立て合いながらも明確に異なるメッセージを発信するビジュアルアイデンティティの構築が求められました。

■ デザイン戦略

先進的でスピード感を強調したブルー基調の「リーグH」ビジュアルに対し、本大会のビジュアルは、日本ハンドボール協会の象徴的カラーであり、情熱や闘志を連想させる「赤・白・黒」を基調とした力強いカラーリングを採用しました。
トロフィーを掲げて歓喜を爆発させる選手たちの姿を大胆にコラージュし、「日本一を決める戦い。」という力強いキャッチコピーを大きく配置。大会の開催日程(男子の部・女子の部)や会場(東京都世田谷区・駒沢)といった重要情報を、遠目からでも瞬時に読み取れる明瞭なタイポグラフィでレイアウトしています。二次元コードを用いた最新情報(公式SNS)への導線も確保し、看板としての機能性とエモーショナルな訴求力を高次元で両立させました。

■ 担当領域

  • キービジュアル制作(看板・サイン用)
  • グラフィックデザイン
  • 情報設計(レイアウト・タイポグラフィ)
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